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コラム 「シンワの会話」

自宅を買換える時は?

2017/11/15

所員Aさんと所員Bさんの会話

A: 「高齢者の人数がますます増えていて、今では、日本の総人口の約4分の1らしいよ。」

B: 「うちの両親もそうだから、そろそろ同居も考えないといけないかなぁ。」

A: 「じゃあ、今お住いのマンションで同居されるんですか?」

B: 「今のマンションでは、少し狭いから、売却して、注文住宅を建てようと思ってるんだよ。」

A: 「それは、ご両親も喜ばれるし、いい考えですよね。たとえマンション売って利益がでたとしても、3,000万円の特別控除があるから税金は出ないですよね。」

B: 「譲渡益なんかでるかなぁ?。問題は新しく建てる家の住宅借入控除なんだよ。」

A: 「えっ。新しい家の住宅借入控除も10年間できるんじゃないんですか?」

B: 「それが、確定申告で3,000万円の特別控除の特例をつかって申告するとか、私の場合、今のマンションは購入してから15年経つので、買換えの特例を使って課税を繰り延べる特例をつかって申告すると、次の家を建てるために借りた住宅借入金については、10年間の控除は適用されないんだよ。」

A: 「そうだったんだ。さすがに国もよく考えてますね。じゃあ、どちらを選択するかシミュレーションしないと・・・。」

B: 「うん。売るのと建てるの平行してやるから大変だよ。新居出来たら、いつでもいいから遊びにおいでよ。新築祝いもってね。考えること多いから頭痛いよ。」

A: 「でも、Bさんのマンション築15年でそんなに高く売れるんですか?査定を先にした方がいいと思うけど・・・。」

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